架空の路線である長巳電鉄の紹介です。
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PR 100系 1961(昭和36)年、線路改良(地下鉄直通の為の20m6連対応)が終了したのを機に、
2000系
戦前製の旧型車の老朽化が進み、これを置き換える為に小田急から初期高性能車(2200系列)の設計図を譲ってもらい、これを元に設計されたのが2000系である。 小田急で問題となった製造費の高さは、1M1Tの経済編成とする事で製造費を約8割に抑えた。初期車は非貫通(小田急でいう2200型)で登場したが、後に増解結に便利な様に貫通型(小田急でいう2220形)に変更された。 その後、増結用の片運転台車や2M1Tの3両編成など、非常に多くのバリエーションで製造が行われた。 昭和36年の製造から50年近く経過するが、今でも殆どの車両が現役である。それどころか現状100km/hの最高速度を130km/hに引き上げようと足回りや制御機の改造が始まっているらしい……。
長巳電鉄
県都である長巳市から北部の温泉地である霞原を結ぶ全長約60kmの本線と、松野、冬木、南河へ至る3本の短い支線からなる地方路線である。 輸送量は中小私鉄にしては多め。貨物列車も運転しており、営業成績は優秀である。 駅名一覧 (◎:分岐駅 ●:停車場 ○:停留場) <本線> ●長巳(ながみ) ○西長巳(にしながみ) ○三条通り(さんじょうどおり) ◎/蟹川(かにかわ) 地下鉄、高良線松野方面 ○西蟹川 ●蟹川高校前(かにかわこうこうまえ) ○能田(のうだ) ●藤垣(とうがき) ○仰木(おおぎ) ●五郷(ごごう) JR線乗換 ○東府(とうぶ) ○四津川(よつかわ) ◎倉田町(くらたちょう) 倉田線冬木方面 ○下倉田(しもくらた) ●北の松(きたのまつ) 車庫、倉田工場 ○鬼凖(きのり) ●富成(とみなり) ○砂峠(すなとうげ) ○竜野(たつの) ○赤西(あかにし) ○川原口(かわらぐち) ◎川原市(かわらし) 南河線南河方面 ○北川原(きたかわら) ○満岩寺(まんがんじ) ○南霞原(みなみかすみはら) ●霞原本町(かすみはらほんまち) ●霞原温泉(かすみはらおんせん) <高良線> ◎蟹川 ○桃山団地(ももやまだんち) ○県営住宅前(けんえいじゅうたくまえ) ●柿岡団地(かきおかだんち) ●高良川(たからがわ) ●松野(まつの) <倉田線> ◎倉田町 ○上倉田(かみくらた) ○冬木(ふゆき) <南河線> ◎川原市(かわらし) ●西川原(にしかわら) ○盛田(もりた) ●桜川(さくらがわ) ○鳩町(はとまち) ●一沢(かずさわ) ●南河(みなみかわ) |
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